2015年の夏はイベント目白押しです。
皆さまのご参加をスタッフ一同お待ちしています。
三鷹教室:10時30分〜12時30分(当日参加可)
○6月27日(土)三鷹産業プラザ1階ふれあいサロン(参加費500円)
………………………………………
立川教室:10時00分〜16時00分(事前予約制)
○6月28日(日)立川市子ども未来センター1階102会議室(参加費500円)
7月25日(土):11時00分〜17時00分
7月26日(日):11時00分〜16時00分
http://matitaka2.mall.mitaka.ne.jp
○7月25日(土)三鷹産業プラザ7階特設会場
※当会は25日のみの出展(アートdeフォトフレーム:参加費200円)
午前クラス:10時30分〜12時20分
午後クラス:15時00分〜16時50分
○
7月29日『サイエンス』光とレンズの不思議な実験!
○
8月
1日『アントレプレナー』パン屋とIT体験!
○
8月
3日『コミュニケーション』しゃべり場と絵手紙に挑戦!
○
8月
4日『アート』洋楽を歌って踊ってストップモーションムービーを作ろう!
○
8月
5日『シャボン玉』巨大シャボン玉の中に入ってみよう!
会場: 立川市子ども未来センター各会場
↓
画像をクリック
立川市からのご依頼を受けて、1月25日開催の「夢たちフォーラム★2015」で、当会が主催している子ども応援活動「かっぱの寺子屋」の活動報告をいたしました。
フォーラム基調講演の講師は、NPO法人市民社会パートナーズ代表の庄嶋孝広さんです。
地域コンサルタントとして全国各地でまちづくり支援活動をされている方です。大変貴重な体験談等を拝聴いたしました。
「子どもの未来を考える会」では、代表の羽鳥が、2014年度の活動報告を発表いたしました。
最初に、見る側により受け止め方や感じ方が違うことの気づきを簡単に説明するため、指先回しを会場の皆さんに体験していただきました。
三鷹市立第一中学校へゲストティーチャーとして参加いたしました。
これは、コミュニティー・スクール事業の一環としてのキャリアアントレプレナーシップ教育の授業です。
地域人財を活用し、学生に身近な職業人から職業感や生き方を学ぶ機会を与える目的があります。
質疑応答も含めて、30分間のお話しを2サイクルさせていただきました。
当会は、小学生対象の活動を中心としてきましたので、中学生と触れ合う機会をいただけてワクワクしています。
いつものワークショップとは違い、これは私自身の体験や職業観、人生観などを話せる機会なので、すごく楽しみです。私の体験談を通じて、中学生にひとつでも心に感じるものがあれば幸いです。
★三鷹市教育ビジョン 2022 の施策の方向
「コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の推進」という、平成18年に策定した教育ビジョンの基本的な考え方を継承し、その内容の一層の充実を図るとともに、 地域をつなぐ拠点となる学校づくりを進め、学校を核としたコミュニ ティづくり(スクール・コミュニティの創造)を目指すことを施策の方向としています。
子供未来とうきょうメッセ ~ つながろう、深めよう、みんなで子育て ~
開催日時:平成26年12月23日(火・祝) 10時〜17時
会場:東京国際フォーラム 展示ホール1
(千代田区丸の内3丁目5番1号)
★詳細情報は、「子供未来とうきょうメッセ」のページをご覧ください。 ↓
こちら
「かっぱの寺子屋」クリスマス企画は、大盛況のもと無事に終了しました。
イベントの詳細は、下記をクリックしてご覧ください!
↓
教育格差問題の地域連携構築と寺子屋モデル事業の一環として、当会主催で「子どもの貧困フォーラム」を開催いたしました。
熱意ある参加者にお集りいただき、定員20名のところ、35名の方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。
詳しくは、「寺子屋復活プロジェクト」のページをご覧ください。
↓
こちら
立川市文化芸術のまちづくり協議会主催の「ワークショップ×ワークショップ」に出展しました。
さまざまなアートが、結集したフェスティバルです。
当会は、立川市子ども未来センターの地下アトリエ2にて、《ストップモーションムービーを作ろう!》のワークショップを行いました。
★当日の撮影風景は、「クレイ・アニメーション教室」のページに一緒に掲載しています。ぜひ、ご覧くださいね。
↓
クリック
『ストップモーション・ムービーをつくろう!』
http://www.t-fes.com/#!menue/c1tjo
○身近なものや自分のからだを被写体にして、おもしろ動画を完成させます。普段見慣れたものも、パラパラ動画をつくることで、新しい発見があります。チームで協力してアイデアを出し合い作品を完成させます。
○ハロウィーンの扮装などで、楽しいムービーをつくりましょう!
ワークショップの開催時間
10月18日 12:00-17:00
10月19日 10:00-17:00
1クールの所要時間 30分
参加費 無料(作品DVD持ち帰り希望の方は1枚100円)
対象年齢 小学3年生以上
※お手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています。年齢・性別・経験等不問。事前に、ボランティアスタッフ会員登録説明会へご参加いただくことが条件です。
お気軽にお問い合わせください。お問い合わせ
(掲載されたWEB 媒体 9/12現在)
Yahooニュース・公益財団法人立川市地域文化振興 ・朝日新聞デジタル・アートジェーン・美大ラウンジ・ライブドアニュース・マイナビニュース他
☆お知らせ
立川市子ども未来センター『出張コミュニティプログラム at ファーレ立川』に出展します。
★アートハントinファーレ立川
受付: 9:50〜 受付場所: 高島屋北側
ファーレ立川を散策して、まちにひそむアートを採集しよう!小学生チャレンジャーをお待ちしています。(先着100名)
受付してから、ラリーに参加し達成できるとプレゼントをゲットできます。
立川駅北口周辺の街中にはアート作品が136点もあります。それらアート作品の総称は『ファーレ立川アート』と呼ばれています。
今秋は、ファーレアート20周年を記念して、ファーレ立川アート作品前でワークショップが開催されます。
★当会は、安田火災ビルの西側にある巨大な男の黒い立像「ブリーフケースを持った男」の前に午前10時〜12時まで出展します。モノレールの高架下、サンサンロード沿いです。
ワークショップでは、ペーパーエコバック(先着100名様)をつくります。その後、ブリーフケースを持った巨大シルエット像の横に並んで記念撮影して、ポラロイド写真(先着50名様)をプレゼントします!
日時: 平成26年10月13日(祝日)
午前10時から正午まで。どなたでも参加可能。
参加費: 無料。
ファーレ立川アートの詳細はこちら
↓
「かっぱの寺子屋」クレイ・アニメーション教室は、10月26日(日)『三鷹・マルシェ』に出展しました。
場所:三鷹産業プラザ7階
時間:午前10時〜正午まで
粘土で作ったキャラクターをデジカメでコマ撮りして、オリジナルのパラパラ動画を作ります。
三鷹シニアSOHOの皆さまが、協力してくださいました。ありがとうございます。
今後は、三鷹市でも定期的にワークショップを開催していきます。ぜひ、ご参加ください。
★新しい趣味を始めませんか?
https://www.facebook.com/pages/子どもの未来を考える会/698994600145644
『三鷹・マルシェ』は、三鷹中央通り商店会とNPO法人シニアSOHO三鷹の連携イベントです。
最新情報は「クレイ・アニメーション教室」のページをご覧ください。
○9/28(日)と10/25(土)、10/26(日)の連続講座で、クレイ・アニメーションを作ります。(一回のみの参加も可能ですが、連続して受講することで、より完成度の高い作品をつくれます。)
※クレイ・アニメーションとは、クレイ(粘土)でつくったキャラクターをデジカメでコマ取り撮影して、 パソコンソフトでパラパラ動画の作品をつくります。
キャラクターでなくても、丸めた粘土を、少しづつ形をかえていくアニメーションにしても楽しい作品になります。
定員:各クラス10名くらい。事前予約制(定員に空きがあれば当日参加可能です。)
※作品はDVDに焼いてお渡しします。
※粘土はお持ち帰り出来ません。買取希望の方には、実費875円(4色)でお譲りします。
時間: 昼の部 13:30~17:00 小学3年生以上。(保護者の方同伴でアシストしていただけるのであれば、小学1年生から可)
夜の部 18:00~21:00 中学生以上。(大人の方も大歓迎!)
場所:(9/28)立川市子ども未来センター 102
(10/25)同センター 地下アトリエ1
(10/26)同センター 地下アトリエ1・2
持ち物 : 共演させたいものがあればご持参ください。(10センチ以内のフィギュアや小物など)
☆参加申込方法:
子どもの未来を考える会宛に、
参加希望プログラム名、参加者名、学生の場合は学年、住所、連絡先電話番号もしくはEメールアドレス、参加希望時間帯をご記入の上、Eメール・FAX・文書にて、お申し込み下さい。
事前予約制です。(参加希望日の3日前までにお申し込み下さい)
各クラス定員10名。先着順。
《子どもの未来を考える会》
立川市錦町3丁目2番26号 立川市子ども未来センター2F 協働事務室内私書箱021
Eメール kosodate_shien@zb3.so-net.ne.jp
詳細はホームページをご覧ください。
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連雀学園 三鷹市立第四小学校の校長 喜多村さまとオリエンテーションを行いました。
第四小で、すでに10年以上実践しているコミュニティスクールを基盤とした小・中一貫教育の取組について、ご教示賜り大変勉強になりました。
第四小は、地域との連携に力を入れており、夢育支援ネットワークを構築し、継続しています。また、キャリア・アントレプレナーシップ教育で目指す方向性についても、詳しくお話しいただきました。
当会では今後の活動基軸として、アントレプレナーシップ教育に取組みたいと考えています。充実した時間を過ごすことが出来ました。
喜多村校長、貴重なお時間を割いていただきましてありがとうございました。資料のご準備等、感謝申し上げます。
三鷹朝活でお世話になっている「好齢ビジネスパートナーズ」堀池さまのご紹介により、実現しました。堀池さま、コミュニティスクール委員の小澤さま、心より感謝申し上げます。
●実践を通じて学ぶ起業家教育
CTが活躍する三鷹第四小学校独自の取り組みに、総合学習の時間に行われる5~6年生の起業家教育がある。生徒が9~10人のグループで会社をつくり、地域で商品を販売する。この起業家教育では、マーケティング手法や資金繰りなどの経営方法、商品化に向けたアイデアなど、CTがそれぞれの専門性を生かした指導を行う。また、SAと連携して、販売される商品に対して、消費者目線でアドバイスを行う。
起業家教育は、実践を通じて得た気づきや、購入者からのアンケート集計の結果を通じて、子どもたちが課題を発見し、より良い解決策を考えるきっかけとなっている。また、この起業家教育に至るまでの前段階として、おもてなしの心を学ぶ授業などを低学年から組み込み、子どもの発達段階に応じた総合学習を実践している。
★三鷹市教育ビジョン 2022 の施策の方向★
「コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の推進」という、平成18年に策定した教育ビジョンの基本的な考え方を継承し、その内容の一層の充実を図るとともに、 地域をつなぐ拠点となる学校づくりを進め、学校を核としたコミュニ ティづくり(スクール・コミュニティの創造)を目指すことを施策の 方向とします。
また、思考力や判断力、表現力等を身に付け、知・徳・体のバラン スのとれた児童・生徒の育成を図るために、これまで三鷹市が進めて きたキャリア・アントレプレナーシップ教育※ や言語活動等の取り組み の一層の充実・発展を図ります。
あわせて、多様な教育的ニーズに対応し、子どもたちの個性や特性 を最大限に発揮できる教育方法の推進を目指していきます。
※ キャリア・アントレプレナーシップ教育:チャレンジ精神や創造性を発揮しながら、新しい 価値と社会を創造していこうとする起業家がもつような意欲と能力を養うアントレプレナーシ ップ教育に、勤労観・職業観とともに自己の個性を理解し、主体的に将来を選択していく態度 を育むキャリア教育の要素をあわせて実施する教育のこと。
(三鷹第四小学校のホームページより引用)
国立市の駄菓子や「くにちゃん」の代表 吉村さまにお話をお伺いしてきました。
TOKYO起業塾でご一緒だった国立せいさく所代表の隈井さんのご紹介で実現しました。
国立市にある駄菓子や「くにちゃん」は、駄菓子をツールに、子どもたちが集える居場所づくりを9年間運営しています。
★ホッと出来る場所
設立当初の目的は、「ホッと出来る場所」そのために室内活動では「強制しない」「子どもの自主性に任せる」ことを最大限尊重したそうです。
駄菓子や「くにちゃん」で、子どもたちは、自分の好きなことを選んで好きなだけ遊んでいきます。
代表の吉村さんの熱い想いには、100%共感してしまいました。
かなりリスペクト出来ました。
そのあと、代表を支えるスタッフさんからも、ご教示賜わりました。とても素晴らしい方々です。
9年間継続してきた実績に基づく、自負のようなものを感じました。
スタッフさんからの助言は、実務や組織運営上のリアルアドバイスであり、地に足つけて、地道に歩むことを説かれました。
代表の吉村さま、並びにスタッフの皆さま、お忙しい中、ご対応いただきまして、本当にありがとうございました。
2014年6月25日の読売新聞 朝刊 東京多摩版に、「子どもの未来を考える会」の取材記事が掲載されました。記事になることで、私たちの活動に興味を持っていただけたら、嬉しいです。
【記事の一部】
立川市のボランティア団体「子どもの未来を考える会」が、経済的な理由で塾通いをしていない子供たちに、書道や英会話の基礎などを学んでもらう「寺子屋」を開催しようと準備を進めている。保護者の負担をなくすため、同会は開催に必要な資金(目標15万円)の寄付を募っている。
「寺子屋」は7月25日から7日間、同市錦町の市子ども未来センターで開催。小学生約60人を対象に、地域のボランティアが講師となり、書道や英会話、工作などを教える。「駄菓子屋経営」の講座も設け、商売の基礎も“指南”。学習塾とはひと味違い、将来の自立も意識した内容にする計画だ。
代表の羽鳥佳子さんはこの春まで、板橋区の就労相談員だった。生活保護世帯の子供が夕食にスナック菓子しか食べていなかったり、文具を買ってもらえず不登校になったりするのを目の当たりにしてきた。「親の収入が子供の学力に反映され、大人になっても生活保護から抜け出せないケースが多い」と訴える。
厚生労働省によると、18歳未満の子供の貧困率(18歳未満を世帯所得の低い順に並べた時、真ん中に位置する人の半分の値に満たない人の割合)は1985年に10.9%だったが、2009年に15.7%まで悪化した。昨年、「子どもの貧困対策法」が成立し、政府は養育環境で子供の将来が左右されない社会の実現を目指しているが、具体的な支援策は今後の課題になっている。
羽鳥さんは「行政の手が届かないところできめ細かい支援がしたい」との思いから就労相談員を辞め、今春、団体を設立。住まいがある多摩地区でメンバー13人と、シングルマザーや子どもの交流の場となるサロンを開設し、「寺子屋」の準備を進めてきた。「救いの手が必要な家庭は多い」と実感しているという。同会では、「寺子屋」で必要な教材費15万円を集めるため、クラウドファンディング専門サイト「READYレディーFORフォー?」上で寄付を募っている。目標額に達した場合のみ決済され、無料開校が可能になる仕組みだ。サイトを通じた寄付は8月11日まで可能だ。
2014年06月25日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
読売新聞 掲載記事より
TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)のボランティア会員の高橋忠利さま、白鳥勝彦さま、素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました。
参加いただいた子どもも、大人も、刺激的で楽しい時間を過ごすことができました。また、TAMCボランティア委員長 佐々木洋之さまもご来場いただきまして、ありがとうございました。
大変好評でした。また、次回の機会にもぜひ、ご出演をお願い申し上げます。
【ひとり親ファミリー・フォーラムin立川】第1回が無事開催されました。
日時:平成26年 6月21日(土)10:00~15:00
会場:立川市子ども未来センター多目的室
東京都立川市錦町3-2-26
参加対象者:ひとり親家庭のママ・パパと支援活動グループ等
詳しくは、「ひとり親ファミリーフォーラム」のページをご覧ください
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ミニワークショップ《アートdeフォトフレーム》は、大盛況でした。
20名の子どもたちが、個性的で素敵な作品を完成させました。
制作に取り組んでいる時の子どもたちの集中力は、すごいです。
前回も参加した女の子は、今回は、参加前から作品の構想を練って来たとのことで、私たちの活動が少なからず、子どもたちに影響を与えていることが、とても励みになりました。
場所 : 立川市子ども未来センター
READYFOR?で「かっぱの寺子屋」の活動資金を公募しています。
低所得家庭やひとり親家庭の子どもたちを応援する小学生を対象とした課外学習の教材購入資金を集めます。ぜひ、ご支援をお願いいたします。
資金調達プロジェクトが成功すれば、参加費無料の「かっぱの寺子屋」を開講することが出来ます。
応援をお願い申し上げます。
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ミニワークショップ《アートdeフォトフレーム》参加者募集!
開催日 : 2014年06月01日 (日)
時間 : 10:00、11:00、12:00、13:00
*各回、先着6名様まで
開催場所 : 立川市子ども未来センター2F 協働事務室内
参加費: 100円(材料代)
対象: どなたでも。小学生3年生以下は、保護者同伴のこと。
ミニワークショップ「アートdeフォトフレーム」では、ビーズやボタン、リボンの切れ端、木の実等を自由にデコレーションして、世界にひとつのオリジナルのフォトフレームを作ります。
ご家族で、お友達同士で、お誘い合わせの上、ぜひお越しください!
当日は、第15回まんがぱーく大市が開催されています。
開催日 : 2014年06月01日 (日)
時間 : 9:00~15:00
開催場所 : 立川市子ども未来センター前の広場
内容 :
オレンジの販売、フリーマーケット、骨董市、古書まんがの即売会、ライブ、大道芸など。
●出演パフォーマー●
決まりましたら、こちらに掲載いたします。http://mangapark.jp
「立川まんがぱーく」では、床のほとんどの部分が畳敷きになっています。
小さな机や座布団、押入れのような空間を用意していますので、寝転がったり、くつろいでまんがを楽しめます。
八国山たいけんの里 はっちこっくメイトの活動をしました。
5日は「かぶれる兜おりがみ体験」、6日は「木の実と枝でカレンダー作り体験」を担当。
集中して、熱心に取り組む子どもたちの姿に感動しました。頑張って完成させた時の子どもたちの表情は、キラキラに輝いていました。
実際に被れる「折り紙兜」は、子どもたちに大人気でした。
ご参加いただきました皆さまへ、
ありがとうございました。今回の活動テーマは、「想像力」です。沢山の異質な素材の中から、自由にイメージして、自分で好きなものをチョイスすることは、豊かな想像力を養うことが出来ます。皆さまそれぞれが、個性を生かした素敵な作品が完成しましたね。ぜひ、お気に入りの写真や自分で描いたイラストなどを入れて、お部屋に飾ってください。
ミニワークショップ《アートdeフォトフレーム》は、大盛況のもと、無事に終了しました。
「アートdeフォトフレーム」では、ビーズやボタン、リボンの切れ端、木の実等を自由にデコレーションして、世界にひとつのオリジナルのフォトフレームを作ります。
開催日 : 2014年05月04日 (日)
開催場所 : 立川市子ども未来センター
参加費: 100円(材料代)
対象: どなたでも。小学生3年生以下は、保護者同伴のこと。
八国山たいけんの里はっちこっくメイトとして活動をします。5月のゴールデンウィークは、楽しい日替わりイベントを開催しています。ぜひ、遊びに来てください。
当方は、5日「かぶれる兜おりがみ体験」と6日「木の実と枝でカレンダー作り体験」を担当いたします。
尚、4日は、立川市子ども未来センターで「アートdeフォトフレーム」を出展しています。こちらもどうぞよろしく!
八国山たいけんの里
〒189-0022
東京都東村山市野口町3丁目48−1
042-390-2161
開館時間 9:30~17:00
休館日 毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は開館。翌日以降休館)
<アクセス>西武鉄道西武園駅下車 徒歩10 分(東村山市立北山小学校西どなり)
八国山たいけんの里 はっちこっくメイトの「あんぎん研修」を行ないました。
あんぎん編みと大麻からの繊維取りです。繊維取りは、現在の方法ではなく、縄文時代に想定される方法で行います。
八国山たいけんの里
〒189-0022
東京都東村山市野口町3丁目48−1
042-390-2161
開館時間 9:30~17:00
休館日 毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は開館。翌日以降休館)
<アクセス>西武鉄道西武園駅下車 徒歩10 分(東村山市立北山小学校西どなり)
八国山たいけんの里 はっちこっくメイトとして、ボランティア活動をしました。
八国山たいけんの里
〒189-0022
東京都東村山市野口町3丁目48−1
042-390-2161
開館時間 9:30~17:00
休館日 毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は開館。翌日以降休館)
<アクセス>西武鉄道西武園駅下車 徒歩10 分(東村山市立北山小学校西どなり)
「子供未来とうきょうメッセ2014実績報告書」子どもの未来を考える会は、協働会員として活動に参加しています。
立川まんがパーク大市のフリーマーケットは、大盛況でした。
午後から雨雲が近づき、雨がチラホラ降ってきたため、急きょ屋内で店開き!すると、当店は、子どもたちのたまり場となりました。みんなでジグソーパズルにチャレンジして、ワイワイ!初対面の子どもたちも、すぐに意気投合して、とても楽しく過ごせました。
第13回立川まんがぱーく大市を開催いたします。
開催日 : 2014年04月06日 (日)
時間 : 9:00~15:00
開催場所 : 子ども未来センター前の広場
参加費 : なし
内容 :
オレンジの販売、フリーマーケット、骨董市、古書まんがの即売会、ライブ、大道芸など。
恒例のフリーマーケット、骨董市、大道芸、キッチンカーや出店をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
今回は、11月に大好評だった「ふれあい動物園」がやってきます!
かわいい動物たちと触れ合えるチャンス。また、「フリースローゲーム」も登場。バスケ好きな方はぜひどうぞ。
「野菜即売会」では地元産の新鮮な野菜をお手頃価格でご提供いたします。
ご家族で、お友達同士で、お誘い合わせの上、ぜひお越しください!
「立川まんがぱーく」では、床のほとんどの部分が畳敷きになっています。
小さな机や座布団、押入れのような空間を用意していますので、寝転がったり、くつろいでまんがを楽しめます。現在の蔵書は、約3万冊。
《子どもの未来を考える会》の活動拠点となる事務局が決まりました。
《子どもの未来を考える会》
立川市子ども未来センター2F
協働事務室内私書箱021
http://t-mirai.com
Eメール kosodate_shien@zb3.so-net.ne.jp
常勤スタッフがいませんので、お問い合わせは、文書またはEメールにて、お願いいたします。毎月第2、第4土曜日にボランティア会員登録説明会を開催しています。ご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。(事前連絡要)
世田谷ビジネスリーグ報告
せたがやソーシャルビジネスコンテストは、無事に終了しました。
予選を通過した皆さんのプレゼンは、どれも素晴らしく、とても勉強になりました。
『寺子屋復活プロジェクト』は、大賞を逃しましたが、世田谷区産業振興公社さまから期待のビジネス賞をいただきました。さらに、特定非営利活動法人カプラーさまからは、副賞として、松村拓也先生の起業指導3時間分と、皆木農園さまの無農薬みかん5キロを授与していただきました。とても、励みになります。
本日、ビジネスリーグの本選に出場します。
子どもの未来を考える会は、13:50くらいの発表になる予定です。観覧は自由ですので、ご興味のある方は、ぜひ会場へお越しください。応援していただけると嬉しいです。
本選:せたがやソーシャルビジネスアワード
日時:2014年3月2日(日) 13:00~18:00
場所:世田谷産業プラザ3階会議室 世田谷区太子堂2-16-7
ビジネスアワードは、「ノミネート候補者」によるプレゼンテーション大会です。ビジネス部門は、8分の発表と4分の質疑応答があります。
ビジネス部門賞、アイディア部門賞、グランプリ賞などの発表と表彰が行われます。
東京都の認可外保育施設の開設事前説明会に参加しました。
《子どもの未来を考える会》のメンバー募集について!
おかげさまで、沢山のスタッフさんに、ご登録をいただきました。ありがとうございます。今回で、会運営のコアなメンバーが揃いましたので、メンバー募集は、一旦終了いたします。
尚、イベント時にお手伝いしていただけるボランティアさんは、随時、募集いたします。
今後とも、よろしくお願いいたします。
『子供未来とうきょうメッセ2014』は、無事終了しました。
沢山の子どもたちのキラキラな笑顔と出会えて、感激しました。また、20年以上も社会活動を継続している団体の方々とも、交流を持てて、大変有意義な時間を過ごすことが出来ました。特に、支援者女性の皆様のパワーを感じました。ご自身の経験に裏打ちされた信念や熱い思いを感じました。
私も生きがいを発見しました!
『子供未来とうきょうメッセ2014 』が開催されます。
子どもの未来を考える会は、協同会員の展示ブースに出展します。ご来場の際は、ぜひお声掛けください。
今回は、平成26年度夏と秋に予定のフェス開催の協働団体様と運営スタッフの募集をしたいと考えています。
ボランティア会員登録(無料)のご案内もします。
★運営スタッフおよびボランティアご希望の方は、ぜひ、会場へおこしください。
開催日時:平成26年2月11日(火・祝)10:00~17:00
会場:東京国際フォーラム 展示ホール1
主催:子育て応援とうきょう会議
共催:東京都
入場料:無料
プログラム
① メインステージでの講演、座談会等
② セミナー形式での協働事例等の発表
③ 展示ブースでの取組紹介
④ 親子を対象としたワークショップ
⑤ 子供たちが遊べるキッズスペース
⑥ 出展団体や来場者と交流できる協働会員コーナー
【せたがやソーシャルビジネスフェア】に参加しました。エントリーした43件の応募者全員が、展示・プレゼン・交流するイベントです。最後に、エントリー参加者と、会場の皆さんの投票により、本選に進む12件のビジネスを採択します。
子どもの未来を考える会の『寺子屋復活プロジェクト』は、本選に進む12件に選ばれました。
予選を通過できて、とても嬉しいです。なにより、ソーシャルビジネスを目指す仲間と出会えて、パワーをいただけたことに感動しています。
今回は、3分間のプレゼンでしたが、本選は8分間の持ち時間と4分の質疑応答があります。
本選:せたがやソーシャルビジネスアワード
日時:2014年3月2日(日) 13:00~18:00
場所:世田谷産業プラザ3階会議室 世田谷区太子堂2-16-7
ビジネスアワードは、「ノミネート候補者」によるプレゼンテーション大会です。
ビジネス部門賞、アイディア部門賞、グランプリ賞などの発表と表彰が行われます。
【子供未来とうきょうメッセ 2014】の協働会員の展示コーナーに出展します。
今年で4 度目の開催となる「子供未来とうきょうメッセ 2014」では、企業の社会貢献による 取組事例や地域で積極的に活動している NPO 等の取組事例、企業・NPO・自治体との協働事例な どを紹介します。また、「協働会員 100 倍増フロジェクト」との連携を図ります。
イべント当日に限らず、出展団体同士や、出展団体とこれから取組を始めたいと考えている方が交流し、意見交換できる場を設ける等、協働の推進と充実を図っていきます。
■開催概要
1.名称 :子供未来とうきょうメッセ 2014
2.開催日時 :平成 26 年 2 月 11 日(火)10 時〜17時
3.会場 :東京国際フォーラム 展示ホール1
4.主催 :子育て応援とうきょう会議
5.共催 :東京都
6.入場料 :無料
7.来場対象 :
1子供・子育て家庭支援の取り組みを行っている又は取り組みに関心のある企業、NPO 法人、社会福祉法人。医療法人。自治体等
2一般の方
8.来場者見込み:約5000人
ご興味のある方は、ぜひ遊びに来て下さい。当日は、協働会員コーナーにいますので、気づいたらお声掛けいただけると、嬉しいです。
世田谷ソーシャルビジネスフェアのお知らせ
日時:2014年2月2日(日) 13時~17時
場所:世田谷産業プラザ 3階大会議室
参加費:無料
参加方法:不要 直接会場にお越しください
エントリーしたすべてのビジネスが、事業の価値を3分間の持ち時間で説明します。
会場の皆さんの投票により、本選に進む12のビジネスを選びます。
ちなみに、私は22番目の15:04の発表予定です。
ほとんどの参加者が、大学生や若い方なので、ユニークな発想が沢山あって、楽しいフェアです。
ご興味のある方は、ぜひ遊びに来て下さい。
会のチラシ作成などで、あたふたしています。勤務しながらの、事業活動は思いのほか大変で、1日が24時間では足りないです。でも、沢山のキラキラしている方々に出会えて幸せ一杯な充実感を満喫しています。
子どもの未来を考える会のトレードマーク『かっぱ』のマカロンをオーダーしました。抹茶味の美味しいマカロンです。
子どもの未来を考える会は『子育て応援とうきょう会議』の協働会員として登録されました。イベント告知など、積極的に企画を提案していきます。
子どもたちが心身ともに健やかに育つことができるとともに、子どもを産み育てたいと望む人たちが安心して子育てで切る環境を整備することは、社会全体で取組まなければならない重要な課題です。このため、様々な分野の関係機関・団体が連携しながら、社会全体ですべての子どもと子育て家庭を支援することのできる東京の実現に寄与することを目的に設置された会議体です。
子育て応援とうきょう会議の詳細は、WEBサイト「とうきょう子育てスイッチ」をご覧下さい。
平成25年から子育て応援サロンを開催してきました。今後は、会員制を取り入れていきたいと考えています。そこで、活動を広く認知していただくために、ホームページを開設しました。よろしくお願いいたします。